羊肉に含まれているLカルニチンって何?羊肉食べると痩せるんですか?

羊百科全書 〉 羊肉 〉 Lカルニチンってやせるの??

脂肪をエネルギーに変えるのに必要な物質。しかし、食べて痩せるほど世の中甘くありません。


非常によく聞かれるのが「羊肉はL-カルニチンが入っているからヘルシー」と、いう事。中には、食べても太らない!と書いている場合もあります。その根拠としてあげられる一つが「L-カルニチン」ですが、本当はどうなのでしょうか??結論から言うと、食べているだけでは痩せず、多く食べたり、お酒をたくさん飲むと太ります(笑)

L-カルニチンとは、生命活動を助ける物質で、脂肪をエネルギーに変えるような形の物質です。なので、人間の体に普通にあるものですが、年齢とともに少なくなってくるものです。仕組み上は「とれば痩せる!」物ではなく「生命維持に必要」で「人間が自分の体内で作れる」物質でもあります。

▲Lカルニチンの構成。よくわかりません。

カルニチンが痩せる!のではなく、脂肪を燃焼させエネルギーに変えるという人間にとって必要不可欠な物質なのです。このあたりを間違えてはいけません。

以前、あさイチではこのように説明されていました。

L-カルニチンは適量を摂取し、その後軽い運動をすれば脂肪の燃焼を助ける効果がある。と。つまり、ただ食べたからと言ってどうにかなるわけではありません。羊を食べて脂肪を燃焼させ、エネルギーに変えるカルニチンを補給し、その後、きちんと運動や活動し、カルニチンを無駄にしないことが大事なのではと。

すごい端折りましたが、痩せる!太らない!で食べるのではなく、普通に食べていただく方が、食べる方も、羊肉も幸せな気がします。メディアの「羊は痩せる!」的な結論ありきの取材とか結構多いんですよ。そろそろ、あれいい加減にしないかなと思うのですが、視聴者が求めているのがそれらしいので、一概に「メディアが!!!」とは言えませんよね。

ざっくりした情報ですが、L-カルニチンについてまとめてみました。ちなみに、L-カルニチンで脂肪が燃焼することについてはきちんとエビデンスがある情報です。

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