韓国羊肉現状視察その1

・噂と漏れ聞く情報で視察を考える。

▲ラムはオージーラムが多いとのことでした。

以前より「韓国で羊肉が爆発的なブームだ!」と聞いていました。ざっくりとしたWEBニュースの情報を見たり、食肉団体の方より聞いたり、現地の方から消費者的断片情報を聞いたりと、だんだんと捨てておけなくなってきました。
日本と同じ、もともと羊を食べる文化がない(と思っている)国で、輸入量が日本にここ数年で並ぶほど羊肉が流行ってるとはどういうことだろう???疑問は疑問を呼び調べたりしたのですが、今ひとつピンときません。

日本で得た情報として。

1,中国の朝鮮族の人たちが羊の店をやってるらしい。
2,青島ビールと羊肉が同時に流行っているらしい。
3,韓国で主流がフローズンのオージーラム。
4,ジンギスカンも流行り始めている。

と、このぐらい。元中国留学組としては、朝鮮族や青島ビールは興味があるし、
ラムバサダーとしてもオージーラムということで興味を惹かれて訪ねてみることになりました。

▲朝鮮族の方経営の羊串屋で大瓶の青島ビールを見つける。

また、一番知りたい所は、「一過性のブームなのか」というところです。日本でかつてあった羊肉ブームや、今起こりつつある羊ブームの今後を見るために、是非、ブームの中にある韓国の状況が参考になると思い、同じく青島ビールのブームの理由が知りたい、青島ビールの日本販売代理店の方たちと視察に行くことになりました。
「初韓国が羊肉の視察」
なんか、おもしろい事になってきたなと思いつつ、ざっくりではありますが原因を探ってきました。

羊肉文化が一切なかった国に、3年前から羊肉文化が根付きだした過程は、非常に興味深く、驚きの連続でした。

こちらの報告は、短い期間での視察を元に書いておりますので、学術的な裏付けなどが
あるわけではありません。あくまで、参考程度に読んでいただければと思います。
ただの、羊肉好きが今までの経験と広く浅い情報を元にまとめたことで、プロや専門家の
見解ではありません。「羊が好きな消費者が、韓国で色々聞いてきました!」的な事になります。

次回、この視察の結果をまとめた物をお送りしたいと思います。
乞うご期待!

▲なんと、韓国ですと青島ビールの生が飲めます!

【プロフィール】
菊池一弘

羊齧協会主席。羊肉を常食する岩手県遠野市出身の父の影響で、羊肉料理に親しんで育つ。
北京留学中に現地の味に触れ、その魅力に開眼し羊好きの消費者団体「羊齧協会」を結成。
本業は、イベントの開催・運営、場作りのプロとしてのアドバイザー業務などに携わっている。
最近は四川フェスの運営団体麻辣連盟の幹事長も兼務。

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