羊指数 最新情報

~~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~~

羊指数とは?

羊指数は、下記3つのデータを用いて、日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。

① ウェブ上での盛り上がり

()Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持っているのかを判断するデータ

② 羊肉の輸入状況

貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ

③ 国産羊の育成状況

国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ

2016年10月羊指数

2016年10月 2.61
対前月比 0.03ポイント増
対前年同月比 0.85ポイント増

【短観】

2016年10月の羊指数は、2015年7月からの16か月間で、最高の数値となった。
要因は、貿易統計(羊肉輸入量)が、基準となる2015年6月以降で最大値を記録したことである。
一方ウェブ上での盛り上がりは、過去最高数値であるものの、貿易統計に比べて弱含みである。
これは「マトン」というキーワードに関連する数値が前月比で増加した一方で、「ラム肉」関連数値が前月比で減少したことで、相殺されたことが原因である。
これまでネガティブなイメージを持たれがちだった「マトン」の数値が増加したことが、今後の羊肉文化の普及にプラスに働くことを期待したい。

羊指数設立の趣旨

ここ数年日本では、羊肉の輸入量は増えており、外食産業においても羊肉をメインにした店舗や、羊肉料理を扱う店舗が増えています。
そのため、メディアを始めとした多くの方から「羊肉は、今流行っているのですか?」と質問を受けてきましたが、データとして提示できるものが、貿易統計の輸入量に限られていました。

貿易統計は有益なデータではありますが、羊肉は冷凍やチルドで輸入されるため、輸入時と使用時にタイムラグがあります。そのため、現時点でどれぐらいの羊 肉が消費されているのかが分からず、貿易統計のみをもって「羊は今、流行っています」と言い切れない悩みがありました。

そこで私たちは、消費者団体として、輸入量だけでなく、「消費者が羊肉についてどれぐらい関心を持っているのか」も加味した指標「羊指数」を作りたいと考えたのです。

このアイディアを「実名で責任のある口コミ」が特長である株式会社Rettyに相談したところ、「消費者が羊肉についてどれぐらい関心を持っているのか」を定量的に測るための、各種データを提供して頂けることになりました。

 

羊指数を発表する思い

羊肉に「安い、臭い」と言うイメージがついているのは日本だけです。その主な原因は、

1、以前、肉用種でもない羊毛種の羊の羊毛が取れなくなった
老羊を、たんぱく質不足を補うために食用にまわしたこと。

2、その当時保存や輸送状況が悪く、脂肪が劣化する場合が多かったこと。

など、羊肉ではなく、人間側による問題がほとんどです。

現在の羊肉と、以前の「安い、臭い」と思われている羊肉は別物なのですが、何故か、以前の負の遺産を現在の美味しい羊たちが背負わされ、何か特殊なもの扱いをされている現状が有ります。

これは、まったくもってナンセンスな話です。
そろそろ、このような過去の呪縛から羊肉を開放する時が来ているのではないでしょうか??

協会は、その解放のための第一の施策として、
「羊指数」を提案いたしました。

 

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羊指数 短観含む過去のページ

【2016年9月度発表データ】

※ 指数発表は2016年8月発表分よりなので、その前の短観はございません。
※ 毎月初旬に、前々月文を発表

【2016年8月度 PDFデータ (別窓表示)】
【2016年9月度 PDFデータ (別窓表示)】
【2016年10月度 PDFデータ (別窓表示)】

協力

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